自己紹介 定年退職後に不安だらけで行政書士へチャレンジ

ライフプラン

こんにちは、八幡ココロと申します。

なぜ私がこのサイトを開設したかについて書かせてもらいます。

自己紹介

昭和40年生まれ、滋賀県出身、2浪して私立大学工学部、1990年卒業、大手製造業企業にバブル入社、沼津・四日市・名古屋勤務のあと、2001年横浜に異動。6年間横浜勤務ののち、異動を契機に現在まで合計10年間単身赴任。子供3人(2人の娘が大学4年、1人の息子が大学1年)、この子たちは私が単身赴任中に小学生から大学生になりました。

私は1965年、昭和40年5月生まれの現在53歳です。地元滋賀県の彦根東高校を卒業したあと、お国のために働く男になると防衛大学校を志願しながら惜しくも思うようにいかず、結局2浪して大阪の私立の3流大学工学部に入学。あの時代は大学に入るのに浪人することは一般的でしたね、2浪はそれほど多くはありませんでしたが(^^;

本来なら1988年卒業のはずですが2浪したおかげで1990年に卒業、結果的にバブル景気に乗って一部上場企業に新入社員で入社しました。私の会社では1990年~1992年入社がものすごく多いです、バブル入社と言われるやつです。バブラーと呼ばれたりしましたが、その私たちも49歳から51歳、私のように2浪している者は53歳まできました。平成31年時点でです。

読んでいただいているあなたもこのあたりの年齢か、または私より少し年配の方でしょうか?私はそのあたりの方々に読んでもらっていると思って書いているんです。

会社員としての経緯と今

バブラーの私も、無邪気に一生懸命仕事をしたおかげで41歳の時に課長になり、44歳で部長職にもつきました。一般的に見れば恵まれた環境だと思います。15年前の43歳の時には横浜に一軒家を買い、3人の子供を育て、将来のことなど不安も持たずがむしゃらに仕事を頑張っていました。

しかし変化は起こります。何年間か部長職として100名近くの部下を持ち、100億円近くの予算も持って事業マネジメントをしていたのですが、それをピークとしてだんだん若手が台頭してきて役割が入れ替わっていきました。地方に単身赴任したり、単身赴任が解けて関東に帰ったときは子会社に出向して一つの新規事業の立ち上げに携わったりもしていたのですが、そんなふうにだんだんと裏方に回るようになってきました。

私は無邪気に仕事を頑張ってきましたら、上司に恵まれたこともあり、抜擢されたという言い方もありますが、ありがたいことに早くに会社で台頭しました。けれども業績が悪い時の責任をここぞとばかりに一番若手の部門長である私に全て押し付けられました。両雄並び立たず、栄者衰退という言葉もありますね、そこからは表舞台からだんだんと下がらされました。

そして家庭ともギクシャクしてしまいました。合計10年間単身赴任しましたが、妻とも距離ができ、その間に子供たちも中学高校大学と進むうちに親離れし、家族のためと思って会社で奮闘しているつもりの私に家族からの気遣いもなく寂しく辛い日々でした。今もそうなんですけどね、50代は寂しいですね

そしてピークの時に比べると当然収入は落ちてきますし、そんな時にふーっと先を見たときに不安に襲われていました。

50歳になったあたりで足元を見れば不安だらけ

冷静に考えると恐怖を感じました。

  • 定年後、自分はどういうふうにして生活していくのだろう?
  • お金は大丈夫かな?どうして収入を得るの?だってこの会社を辞めるんでしょ?
  • 60歳で定年したときにまだ家のローンが1,500万円残っているけど、どうするの?
  • これから子供3人を大学に行かせなければいけないしものすごくお金がかかる
  • 確か年金をもらえるのは65歳からだけど、5年分の生活費など貯金できないし
  • 年金って3階建てって聞いたことがあるけど、どれだけもらえるのだろう?
  • 年金も最近少なくなっているみたいだし、それだけで生活できるの?

こんな心配もしていました。

  • 出身地の実家に年老いた両親がいるが、そのうち一人になったらどうするだろう
  • 介護が必要になったらどうしてあげたらいいのだろう
  • 私も死んだあと実家の家は最後はどうしたらいいのだろう
  • 私の出身地で生活したこともない息子に相続しても困るだけだろうな
  • 私が定年後、実家に戻りたいと言ったら、妻は来ないだろうな
  • その時妻はどうでるかな、別居になるかな、離婚になるかな
  • そうしたら、どんな問題が起こるだろう、資産は半分妻のものになるというし
  • 今の横浜のこの家はどうなるかな、将来的にどうしたらいいかな
  • 私自身、妻と子供たちへの相続について考えなければいけないな
  • 遺言というのを書こうかな、何を書くのか、正式な有効な遺言とは?
  • 書いてもどこに保管するのか、見つけてくれるか、その通り実行してもらえるか?

そてこんな風に考えたのです

60歳で定年したら実家に戻ろう、年をとった親と一緒に暮らそう。そして

生まれ育った地元で第2の人生を始めよう

家を出てから30数年、故郷に帰って仕事と生活を始めよう。もうビジネスはさんざんやった、大手製造業で事業だの営業だのはもうだいぶんとやってここにきた。よいもわるいもあった、感謝して会社勤めを終わらせよう。次の人生は地元の人たち一人一人に役立って生きよう、そのことを仕事にしよう。

そして行政書士試験を受けることに決めたのです。

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