実技試験対策 1.プロ心理職からのフィードバック 国家資格キャリアコンサルタント

キャリアコンサルタント

こんにちは、八幡ココロです。

実技は適切なフィードバックをもらう練習をしなければ実力があがりませんね。私はプロの心理職の先生から指導を受けていまして、その時の私がもらったアドバイスをメモにしたものを共有します。

人それぞれタイプも違いますが、ヒントになると思いますので是非参考にしてください。

 

傾聴ができれば受かる

国家資格キャリアコンサルタントというのは、傾聴ができれば受かる試験だと言うことです。問題は、試験対策というテクニックに走って、傾聴ができていないことです。

テクニックではありません、傾聴です、傾聴。しかし、実にこの傾聴が難しいのです。だから、傾聴には価値があり、この資格には価値があり、合格しようとすることはやりがいがあるのです。

 

大切なのは一致、自己一致、自分のままの自分でいること

自分自身に対する一致を深める、自分への需要と自分への共感

 

傾聴 = 頭を空っぽにして相談者の話を聴く

相談者に自分はどう映るか、安心で、安全な人であるには

何をしゃべってもそのまま肯定してくれる人、自分を認めてくれる人、自分を受け入れてくれる人、聴いてくれる、この人には全部しゃべってもよい。

聴いてくれたことには答えないといけない、しゃべりたかったことをよく聴いてくれた。

よく聴いてくれた、しゃべらせてくれた、気持ちがすっきりした、ありがとう。

 

例えば、引きこもっている17歳がいる。心を開かない。この子に安全を示すために、安全だからしゃべらせてあげるためには、あなたはどうしますか?

これは、あなたが真剣に考えてください、あなたの答えが必要です。このようなあなたである必要があります。

(あなたの答え)

 

 

 

 

 

 

 

以下は、つたない私が考えたことです。

ただただ、害がない人、受け入れてくれる人、私のことを心から心配して、理解しようとして聴いてくれる人。そんなふうになるための自分、それは誰や?

ホンマ、真剣さ、この人のことを想って、この人のためになろうと思って、だから一つの間違いもなく理解したいと思って話を聴く。真剣に向き合う。

気持ちを理解してあげたい、どんなことがあったのかも聴いてあげたい。

そう思って、目の前にいる私であることを伝えてあげたい。静かに、穏やかに、目を見て聴いてあげたい。

しゃべらないなら、しゃべらないこの子をそのまま受け入れてあげたい。何かをしゃべってくれたら必死で理解してあげたい、しゃべってくれたことにありがとうと思う。

こういう風に言ってくれたことを聞いたと言うことを伝え返してあげたい、言ってくれてありがとうと感謝したい、勇気を出して言ってくれたことを称賛したい。

どんなふうに感じたかを同じように感じてあげたい、今の心を感じてあげたい、何を訴えたいんだろう、何をしゃべりたいんだろう。

何を大切にしているんだろう?どんなことを大切に思ってるの?どれほど大切に思っているの?その思いや頑張ってきたことを聴かせて。なぜ、大切に思っているの?いきさつやきっかけがあったら聴かせて?

全部しゃべっておいで、全部聴かせて。細かく聴かせて、ちょっとしたことでも聴かせて。俺は全部受け止めてあげる、あなたのことを分かってあげるから、いいよ何を言っても、聴くから。

 

クライエントを置いて行かない

しゃべりたいだろうこと、聴いてほしいこと、を聴きたくなって聴いてあげる

クライエントと二人で、前に進んでいく

「え、それ?それにこたえるのですか?」

「んー、そんなの聞いてどうするの?」

「またそれを聞くの?」

「今私が言ったことは?」

「ぁ、あれは聴いてくれないの?」

こういうのがクライエントさんを置いて行ってるということのようです

 

復習

心を空っぽにして、心をなでながら聴いてあげる、心も聴いてあげる

全部受け入れる、相談者が考えていること、感じていることを、全てそのまま認めてあげる

相談者のためになってあげることを考え続ける、心配してあげる

人に相談したかな?他にいろいろ調べたかな?

つらいんやろうな、心を聴いてあげよう。

すべて受け入れていることを伝えてあげよう、安心してほしい、安全だと思ってほしい

全部話させてあげたい、聴いてあげたい

自動思考になっていないか、気づいてあげたい

  • 全か無か
  • 破局視
  • 悪くしか考えられない
  • 感じたから事実だと思い込む
  • レッテル貼り
  • 決めつけ、べき思考

どうな気持ちだろうか?こんな気持ちになっている

肯定力を落としていないか?

調べられていない?コミュニケーション不足?

情報不足ではないか、そのために思い込んでしまっていないか?

自己理解は正しいか?そう決めつけづに、客観的に見てみよう。

仕事理解は十分か?もっと知れば判断に役立つのではないか?

口頭試問では

  • 気づいた、こんな気持ちでいて、相談者がそうなっている状態
  • 自動思考や思い込み、~としか考えられていない、
  • 調べ切れていない、情報不足、コミュニケーション不足、

など、気づいてあげたことについて言う。

解決できた状態とは、相談者にとってどんな状態なのか。

そうさせてあげるために支援する、そのために、自己理解、仕事理解

生きとし生きる全ての人が幸せであれ、安穏であれ

一致

一所懸命相手を理解しよう、受け入れようと聴いているとき、一致している

ニード

相談者は、何を求めてここにきているのか、探る

 

おわりに

メモなので、この程度ですみません。けれども個別指導はだいぶんためになります。

この先生は、30代かな、ピアスをしているお兄ちゃんです。ものすごく礼儀正しく、センシィティブな感じです。当然、国家資格も取っているし、他の資格も持っているプロの心理職です。

そのあと1回受けていていて、もう1回受けることも決まっています。その他にも有資格者からフィードバックをもらう練習も出ていますので、またそこでのメモを今後アップしていきますね。

 

私はLEC東京リーガルマインドで学びました。特徴は、他の学校に比べて安いことと、校舎とクラスがたくさんあるので、学習する機会と場所が多いことです。特に実技試験のための練習はクラスの人たちと集まって行いますが、そんな機会もすごく多く持てるのでよかったです。

これから養成講座を選ぼうかという人は参考にしてください。

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