100年生きていく時代にどうして生きていくのか

マネープラン
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

山崎拓巳さんと、浦地さんの「スッキリチェンジ」から。

55歳未満は100歳まで生きる。現在56歳の私はいくつまでなのか^^;

しくじらないようにしようとすると、しくじる!

誰も経験したことのない時代を生きるから。

ダニエルピンク、第3の波という本、この本の通りになっている、この先のことも書いている。

メタバース、90%が仮想で10%がリアルの世界

Facebookはメタと社名を変えた。1万人のヨーロッパ人を雇った。アメリカ人は頑張ればなんとかなると思っている、ヨーロッパ人はなかなか頑張れない。

岡田斗司夫さん、チェック!

シンギラリティ AIが人類を超えていく 2050年→2045年→2030年

日本はパソコンの普及率は先進国で最下位、スマホに行ってしまった。

スマホはユーザーサイト、作るのはパソコン。

みんな、パソコンを買おう!

大ブレークするには逆張り、お金を使うこと

死ぬときは資産を0にする、最高の人生を送る!

DIE WHITHE ZERO

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

本のポイント(ココロまとめ)

死ぬタイミングが分からないので、生きる間に使い切ったらどうする?→長寿保険

どんなふうにお金を使うのか?→思い出のために金を使う、記憶のため、体験のために使う、旅行にお金を使う

人は老後金を使わない、早く使うべき、生きているうちに子供たちにお金を渡す

思い出は複利、寿命を予測する、人生設計する、ゼロで終わる

人の幸せ、そのためのお金の使い方

若いうちに経験をするほうがいいが、今1をするか、後に2をするかは判断

金・健康・時間のバランス

健康は金よりも重い、時間は金よりも希少で有限

資産を減らし始めるタイミングがある、45~60歳の間に来る

大胆な行動をとらないリスクが大きい

アメリカの成功者の例、大胆な行動をとってリスクと思わない

残された時間を考えると、自分の残りの人生で何がしたいか

死ぬまでにやりたいことリスト

10年区切りのバケツを3つ準備して30年間でやっていく

死ぬ前に後悔すること

1位 勇気を出してもっと自分に忠実に生きればよかった

2位 働きすぎなければよかった

 

自分事として

今までは貯蓄にも気を配りながら、家族を養い、3人の子供たちを育て上げることに責任感をもって頑張って会社勤めをしてきました。その会社も辞めて第2の人生に踏み出したのですが、今からは使うモードに入ったのだなと気づくことができました。

どこかで稼ぐモードに突入しないといけないのですが、とにかく今は少し使ってみようと、特に経験にお金を使ってみようと思って気分が晴れ晴れしました。

2つの後悔はあります。けれども55歳で人生を生まれなおして、ここから挽回しようとしています。60歳や65歳や70歳で後悔するより、今方向転換できてよかったです、感謝。

大胆な行動をとらないリスクを回避して、今、大胆な行動をとっています。会社を辞めて独立して第2の人生にチャレンジしています。それもよかった、ありがたいです。これをリスクと思わず、当然の人生の成功を生きていく確信とともに日々前に出ていいきます。

75歳までの20年分の一つのバケツがあります。企業の成功と世の人のためにどれだけできて、多くの仲間とともに役立ちながら仕事をしていけるか。

75歳からのバケツもあります、八幡でうどん屋とボランティアね。

まず、最初の1年分、3年分、5年分のバケツは細かく区切って、焦らず着実に取り組んでいこうと思いました。

定年サロンの方々の、少しでも勇気と参考になればと思います!

 

八幡ココロ

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました