こんにちは、八幡ココロです。
藤本卓也さんのセミナーを受けた山崎卓巳さんのブログからシェアします!
その人が何を求めている人なんだ?!
それを知ることに興味を持つこと!!!
何に興味を持ち、
何を好み、
何を嫌い、
どんな言葉を求めているか?!(=その人の価値観)
「やることをちゃんとやっていたら、いつか機会はやってくる」を信じて
お付き合いを続けた。
一点集中。
他を考えず、与えることに集中!
与えれば、与えられるんだ。
例)
あなたがカルピスウオーターを周りにふるまった。
与え続けると、自分が枯渇する。
最終的には
自分にもカルピスウォーターをくれ!となる。
自分が満たされてないと誰にも与えられない。
ボクにも返してくださいってなる。(=弱さ)
人間関係は長続きしない。
いつも満タンにできるって自分でいること。
いつも満タンになるには=楽しむこと。
夢、社会に対する志、仕事の可能性、仲間の可能性等
自分自身が楽しめているか?!
どうやったら
メンバーのモチベーションが
アップするのか?!
↓↓↓
あなたがメンバーのモチベーションを
高めることは基本、できない!
↓↓↓
エネルギーが高いあなたをみて、
仲間が変化し始める。
なので、
自分はこの仕事を楽しめているのか?!が肝となる。
メンバーもお客さんもあなたの鏡である。
いつかお客さんになって欲しい人を
日本一、あなたがその人を好きになること!
自分がその人を愛せるか?!
=自分がコントロールできる範囲
その人が自分を愛してくれるか?!
=自分ではコントロールできない範囲
見返りは求めないが
期待をして接してきた。
- 過去→現在 の問題=カウンセリング
- 現在→未来 の問題=コーチング
- 目の前 の問題=コンサルティング
三つの領域がある
結果の出ない人は「結果を求めがち」である。
「相手の課題(問題)」とその課題(問題)の「解決策」を提供する
過去→現在 解消できてない課題が残ったまま
例)自分を受け入れられない(自己受容できない)
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他者を深く愛せない
他者を信じられない
過去生きてきた自分を受け入れ
自分の価値を感じる必要がある
うまくいく
うまくいかない 関係なく
「私は価値がある」を受け入れる
「できてない」をも受け入れること。
「何が腹立たしい?」
「何が辛い?」 が聞けているのか?!
人の不完全さを受け入れる。
「心を理解することが重要」である。
どんなときに落ち込むのか?!
なぜ、それをそう感じるのか?!
違いは違いであって
間違いではない。
自分が相手を理解することが大切。
事実と解釈(解釈は虚の世界である)
解釈により
私たちは「行動に移す」のであり
それが「世界を作っている」のだ。
解釈は「+」「ー」も両方できる。
解釈=意味づけ
マーケット
誰にアプローチするのか?
それによって→結果が変わる
「育成」より大切なのは「採用」
*採用の失敗は教育ではまかなえない
入った人をどう教育するかではなく
どんな人をスポンサーリングするかだ!
どんな人と組みたいのか?!
理想を明らかにする
理想像を具体的にする
=ペルソナ設定(バズラボの人はよくわかるよね)
「徳を積む人」は「与える人」
「自分が喜ぶこと」により徳は積まれていく!
一番喜んでいる人に神は知恵を渡す!!!
上機嫌=めっちゃ重要
感動、感謝のとこりに神は知恵を与える
怒り、妬みなどはもっとも生産性が低い。
毎日、エンジョイしているといろんな情報が集まってくる!!!
「やり方」を教える
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「手順」を伝える(セールスファイル)
↓↓↓
マニュアル、設計図を用意しておいてあげる〜
暗黙知で動いていく小さな組織では
上は理解しているが、下まで届いてないケースが多い
うまく行っている人の「ビジネス構造」を理解し徹底的にパクる〜
その人になり切ってアプトプットする
自分自身をマインド変革する。
自分の脳味噌を成功脳に変える。
言葉、しぐさ、行く場所・・・
具体的にやると結果ははやく出る!!!
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編集後記
相手が何を望んでいるか、与えることに集中
自分が楽しんでいる、与えている自分が楽しんでいる
それも、与えているということなんですね
すごい人がすごいと言っている、
すごい人の話
・怒るな
・正しいことを言え
・少ない中からも与えよ
この3つをしていれば幸せに生きることができると教えてくれているのはブッダ。
3つめのね、少ない中からも与えよ、それが今日の話とつながります。
八幡ココロでした!
上機嫌です!
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