こんにちは、八幡ココロです。
唐突にメリハリなんて書きましたけどね。
これが成果を出すための大切な行動コツの答えです
これは私の真骨頂ですね。
ダラダラとはやらない、やるときはやる、やらないときはやらない
これ、社会人30年やってきて、成果に責任を持つなら、成果を最大化させるため、個人のパフォーマンスを、ウソ(ポーズ)でなく、最大化させるための私の信条ですね。
八幡ココロの「ライフステージによる行動強弱論」
強・強・強・強は、結局なにもできません、無責任です。
弱・弱・弱・弱は、怠け者です、何も起こりません。
青年期は、強・強・強・弱、強・強・強・弱、あたりがいいと思います。
壮年期は、強・強・弱、強・強・弱、あたりがいいと思います。
定年サロンは、強・弱・強・弱、あたりが一番パフォーマンスがあがると思います。
私ほどにもなると、強・弱・弱・強・弱・弱、あたりが今のbestすね!
メリ・ハリ です!
これは、八幡ココロの臨床に基づいています。
私の部下には、このように指導してきました、そして私が見本を見せるように定時には退社し、部下には早く帰るように指導してきました。
①一緒にキッチリ帰って、キッチリ飲みに行く部下は、決められた時間でやることをしっかりやり、そんな部下は一番の成果を出しますね。
②帰らずに残業している部下は、結局昼間もダラダラと仕事をして、その延長で定時後も残って残業代を稼ぎます。こんな部下からは成果は望めません。
応用編は、①の部下は私を担いで大きな仕事をして、今抜擢されています。②の部下は私を裏で貶めて、さらに自分も沈んでいます。
と、言うことで、八幡ココロのライフステージ・パフォーマンス最大発揮のための強弱論でした。
キャリコンのテストには出ませんが、クルンボルツを補完する、事を成すための理論です。
今日まで町田で勉強しましたが、明日から3日間は勉強を休みます、八幡に帰ります。
ピタッ!と勉強は休みます、その代わりのことをします、戻ってきたらまたピタッ!と勉強をします。
それをメリ・ハリと言います。
ぜひ自分なりの最適な強弱を作って意識して行動してください!
そんなあなたには、よければこの記事も参考にしてください☟
(編集後記)
私が家に帰ったときの風景でも紹介しましょうかね。
待ってくれているのはワンコちゃんだけ、そしてテレビでYouTubeの釣りよかでしょうを見る。
部屋には釣り竿、ここ1年ほど行けてない😢
集中と書いてあるのは去年の行政書士の勉強をしていた名残。
タイで買ってきたプラピカネ、インドで言うガネーシャ、願いをかなえてくれる神様。
ぶら下がっているのは台湾の寺院で買った幸福になる緑の数珠。
ハハ、今日はええ加減な理論を書いてしまいました。
私は明日滋賀県に帰りますが、高校の同級生は、今日ゴルフ組と夜のカラオケ組がいます。台風でどうなるかと思いましたが、たぶん大丈夫だったでしょう、よかった。
明日は近江八幡からお送りします、八幡ココロでした!
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