急ぐ判断をして急いでよ

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こんにちは、八幡ココロです。

ビジネスサロンでは営業現場でのノウハウを実例をもとにアップしています。

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判断と行動

以前、こんなアップをしています。

 

重要度を緊急度から優先順位をつけましょう、大切なのは重要度が大きくって、緊急度が低い仕事ですよ、これを優先順位を高く行っていきましょうね、というものです。

 

ただね

急ぎなら急ぎの判断をして速攻動いてよ!

という基本的な話です。

 

実際の話です

あるお客様への対応のために私たちの別部門が準備を進めていました。 そうしたとき、営業担当にお客様からキャンセルのメールが1本入りました。水曜日に対応を予定していた前の週の金曜日の朝の話です。

営業として急遽、希望されていた別のお客様に代わりに打診をすることにしました。

そのことは対応を計画してくれていた部門に速攻で連絡を取って変更の了解と再度段取りを取ってもらわなければいけません。翌週の水曜の話です、急ぎです。

違うお客様に打診する営業も急ぎです、関係部門への連絡も急ぎです。二人の担当者に急いでやるように指示をしました、そして違うお客様への打診は成功しました、喜んで私たちの対応を受けてくれるというのです。

関係部門への連絡も行っているものと思っていました。その後何の連絡もありませんでしたからね。これで、慌てたけれども何とかうまくいくと思ったんです。

そうしたら月曜になって関係部門から、「お客様の入れ替えは今からできません、今回のお客様への対応はなしにします」って連絡が来ました、って担当から報告が来たんです。

『えーーーっ!』って感じじゃないですか。

担当に「了解をもらっていなかったのか?」と聞くと、「メールしました」って、「その返事をもらったんです」って。

『えーーーーーーっ!』ってことでしょ。

なんでメールやねん、電話してないねん!追いかけてないねん!っていうことで、

急ぎの判断をしてください、急ぎなら電話をしてでも追いかけてください

っていうお話でした。

 

編集後記(部下育成)

あなたはこんなことしないと思うんですよ、急ぎかどうかの判断、急ぎなら急ぎなりの対応をする、まさかメールしっぱなしでその後の確認もしていない、週明けに読んでくれた相手さんが、「できませーん」って返信してくれた、っていうこんな呑気な話。

ありえないですよね。って、思いながら、実際には現場でこのようなことが起こっているんです。

急ぎの判断というのも必要ですが、今回は私が急ぎだ、と指示しているにもかかわらず部下はこんな対応をしてしまっていた。これも育成の問題です。彼にこんなことをさせているのは、部門がもこんな風土だったからかな?とか。

ま、編集後記だから書きますが、部門で起こったこと、部下の行動、全て部門マネージャーの私の責任ですわね。

今回は必死で関係部門にお詫びとお願いをして、なんとかお客様を入れ替えて対応をさせてもらいました。結果的にはうまくいきました。

けどね、プロセスに問題ありですね。私もこのことでどれだけドタバタしたか、関係部門にも慌てさせたか、分かっているのかな?急ぎなのにメールしたまま放ったらかしにした担当者君。また話そう。

 

マネジメントとは業績と育成。

はぁー、八幡ココロでした!

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