怒りでムラムラきたけど、抑えた抑えた、そのままそのまま

心のサロン

こんにちは、八幡ココロです。

いやあ、今日は久しぶりにじわじわ怒りがこみあげてくることがあり、3時間ほどもかけて抑えましたよ。

私はこのために修行をしてきたんです。最近怒ることがなくって平穏に暮らしていたから忘れていたので戸惑いました。ひさしぶりに怒りがこみ上げたので、抑え方を思い出すのに時間がかかりました。

ここに一番の結論です、私が信奉しているのが思想家としてのお釈迦様です。ブッダです、人間としての、思想家としてのです。

私はブッダの言葉のコレクターです

では、今日私が思い出して怒りを抑えたブッダの言葉を紹介します。

私を静めてくれた今日の本題、スッタニパータから

怒りを捨てよ。慢心を除き去れ。いかなる束縛をも超越せよ。
名称と形態とにこだわらず、無一文となった者は、苦悩に追われることがない。

走る車をおさえるようにむらむらと怒る怒りをおさえる人――かれをわれは<御者>とよぶ。他の人はただ手綱を手にしているだけである。(<御者>とよぶにはふさわしくない)。

怒らないことによって怒りにうち勝て。
善いことによって悪いことにうち勝て。
わかち合うことによって物惜しみにうち勝て。
真実によって虚言の人にうち勝て。

真実を語れ。怒るな。請われたならば、乏しいなかから与えよ。
これらの三つの事によって(死後には天の)神々のもとに至り得るであろう。

他人の過失を見るなかれ、他人のしたこととしなかったことを見るな。
ただ自分のしたこととしなかったことだけを見よ。

ムラムラしながらね、どうしたろかこのボンクラ、と思いながら、職場で怒り狂うのもみっともないので、一人で事務所を出て散歩したんです。

まずやったのは昨日覚えたメタ認知

俺は怒っている、怒っているということについて考える

というスタンスで、考えながら歩きました。

  • 怒っているということは、俺は何かを恐れているんだろうな。それはこいつがこんな態度で**して、それをさも本当のように周りに言いふらして、俺が**と誤解され、レッテルを貼られて余計に変に見られるのではないか、という恐怖。それがこのボーズに対する怒り。
  • 俺はこんな20歳も下のボーズに、上ばっかり見ている奴に、俺の凋落ぶりを示すかのように俺にこんな態度をとりよって、という、こんな奴大嫌いやという、俺の価値観の違いからの認めたくないから攻撃している。
  • 怒りとは俺の心の中だけの問題や、俺が怒らんかったらなんもないだけの話。問題はこういう態度をとるこいつや。こいつはあかん、あかんということを知らしめたらなあかん、こいつの上司にあたる昔の俺の後輩に言っておこう、これがこいつの処される正しい方法だ。

まま、そんなことを考えて悶々と散歩してたわけです。

もっと考えましたね。

  • 痛うも痒うももないわ、こんな坊主がどんな態度をとりよっても。お前はアカン奴やということがはっきりしたから、俺はそう思ってこれから対処する、お前残念な奴や、あかんわ。
  • コービィ先生の7つの習慣の中で言っていた、関心の輪と影響の輪。過去と他人は変えられない、こいつがこんな態度を俺に取るということは俺には影響できない、関心の輪にある。だから俺はこのことについて何も考えない、受け入れて自分の行動としてどうするかだけ。
  • よく考えてみ、俺は1年後に辞めるねんで。悪く思われるのに怖がることなんか一つもないやろ。そんな怖がりから解放されろ、俺。

けど最後に戻ったのはブッダの言葉

それが最初にアップした言葉です。ブッダについてはまた落ち着いてアップします。私はブッダの信奉者です。ブッダ、お釈迦様との出会いは私の人生に大きな影響を与えてくれていると思います。ほんの2年前です。

仏教でなく、ブッダです。仏教はブッダを始まりとしています。仏教は今の日本では歴史的にいろいろあって(いろいろって、またしっかり書きますけれど(^^;)、お墓とかお葬式とか、そんなご先祖さん供養みたいな役割や存在みたいになっていますけど、ブッダさんはそんな風に自分が担がれて偶像化されるとは全く思っていなかったでしょうね。この人は完璧に人間で、人間として死んでいきました。

ただ2,500年前に、みんながそうだそうだ、ありがたい、お釈迦さんの言うとおりだ、と言って嫌だったけど背中を押されてしょうがなしに宗教を立ち上げさせられた、元々は思想家としてのブッダだったんです。

私はそのブッダの言葉の勉強家でブッダファンで信奉者です。最後に私をおさめてくれたのはブッダでした。ありがとうございました。

また書きますけれど、私は座禅もしていました

広島の曹洞宗普門寺で、私は座禅をさせてもらっていました。そこで学んだのは

そのまま、そのまま、大切なのは、そのままでいること

こんかいもね、そのまま、そのまま

もっと書きたいことはたくさんあります、心の持ち方、ブッダについて一つのジャンルとして伝えたいことがたくさんあります。また書いていきますね!

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